讀賣夕刊に4/19-23まで連載された、カムーロ見や毛さんこと
三宅剛さんは、こんなお方なのでした!
ね! 一見別人みたいでしょ。でもよくよく拝見すると~
ひょんなご縁で、カムーロさん実物を存じ上げるようになった
ワタクシ。いや、あの鬘芸(かむろ芸というべきか)には
感服しました。
少人数の飲み会の宴たけなわで、ぱっと取られた
(そう! かむろを、ね)わけですが、
第一印象。ハンサムなかたなんだぁ!
ひとは、坊主頭とかつるつる頭にすると、輪郭がはっきり
出るようで。個人的にはノー・カムーロのカムーロさんが
素敵だなあと。
でもでも、ジョージ、フィリップ、ライアンと愛用の
鬘にお名前をつけて、楽しんでいらっしゃるカムーロさん。
こちらも、伊藤年一さんと同じ、粋なかたなのです。
「あんた、無粋だねえ!」といわれないように
したいと、いつも思っとります。
写真は、ライアンちゃん着用のカムーロ見や毛氏、
実は学研教育出版の三宅剛さん。
コラムは23日でいったん終了しましたが、
次を拝読したいもの。期待してます、カムーロさん!