”落とし文”などと、優雅な名前を貰った、この虫さん。
この季節になると、高級和菓子も、出てきますよね。
”落とし文”
幼虫を育てるために、葉っぱを巻いて、地面に落とす。
それで落とし文、だとか。
お名前だけは存じ上げとりましたが、今回、
初めて拝見しました。
サブの写真があまりに可愛いのd(ちょっと和楽器のような)、
きょうはこちらに。
4月から始まった伊藤年一さんの、讀賣新聞・木・夕刊の
写真エッセイ。速いモノで、もう6月ですが、
いつも木曜・夕刊を楽しみにしています。
昆虫って--変!