シーズン少し前のゲンジボタル。
伊藤年一さん、粋ですねえ！　

なんでも、ゲンジボタルは、雌雄、
光方が違うので、同性を間違って
軟派することはないとか

（あ、ナンパなんて、そんな言葉をお使いでは
ありませぬが）

彼らは幼虫のときにたらふく食べ、成虫になると
水だけで生きるんだそうです。

こっちの水は甘いぞのお話も。

出張で遅くなりましたが、ご案内を。

来週（４／２９)の夕刊は、何が登場するか。
楽しみです！
↓↓↓↓↓
＊伊藤年一さんから、２９日はGWで掲載お休み。
　次は５／６だそうです！！

讀賣夕刊に４／１９－２３まで連載された、カムーロ見や毛さんこと
三宅剛さんは、こんなお方なのでした！

ね！　一見別人みたいでしょ。でもよくよく拝見すると～

ひょんなご縁で、カムーロさん実物を存じ上げるようになった
ワタクシ。いや、あの鬘芸（かむろ芸というべきか）には
感服しました。

少人数の飲み会の宴たけなわで、ぱっと取られた
（そう！　かむろを、ね）わけですが、
第一印象。ハンサムなかたなんだぁ！

ひとは、坊主頭とかつるつる頭にすると、輪郭がはっきり
出るようで。個人的にはノー・カムーロのカムーロさんが
素敵だなあと。

でもでも、ジョージ、フィリップ、ライアンと愛用の
鬘にお名前をつけて、楽しんでいらっしゃるカムーロさん。

こちらも、伊藤年一さんと同じ、粋なかたなのです。

「あんた、無粋だねえ！」といわれないように
したいと、いつも思っとります。

写真は、ライアンちゃん着用のカムーロ見や毛氏、
実は学研教育出版の三宅剛さん。

コラムは23日でいったん終了しましたが、
次を拝読したいもの。期待してます、カムーロさん！

ところで、にゃごべえくん、何してるの？

顔洗ってるんだそうです。
「プライバシーの侵害だわにゃ！」にゃ
「そのおことば、心外ですわ！」おかだ

ま。どうでもいいですけどね！
泥足は、改善して頂きたい！

冷たい雨が続いたあげく、かんかん晴れになった
５月の連休。岡田グループ（！）２名は、
調布の深大寺へ。

NHKの朝ドラ「げげげの女房」で映った、滝を拝見に
とでかけたのですが－－

「滝のところにはお坊さんしか入れないんですよ」
と、若いお坊さんが。

横から拝見し、おそばを食べて、帰りに買ったのが
大輪のこの薔薇。フランスの詩人の名前にふさわしく
華麗です。でも香りはありません。

ぶうぶう（にゃあにゃあ）文句いってました。曰く：－－
「あついしさぁ。だれも遊んでくれないしさぁ、
　甘エビないしぃ！」

　伊藤さんの”トラカミキリ”はどおぉ？

　にゃ！

連休中の木曜日は、１回お休み（☆）。
５月の第一回は、トラカミキリだそうです。

ちょっとこわいかね！　にゃごべえくん。
え？　プライド傷つけるにゃ！　あ、そですか。

でも、ほんと、トラさんみたい。
伊藤年一さんは、どんな顔で、このトラさんと
向き合っておられたのやら、です。

あ、スズメバチかと思ったと、新聞には。
来週は、どんな百面相が登場するんでしょうね！

◇連休の木曜日はお休みですよ、と
　ご親切に教えて頂いていたのに、
　スミマセン！

いわゆる「便所バエ」のことだそうで、筆者の伊藤年一さん、
公演のトイレデ、コイツを発見。急いで車に取りに行ったら、
もういない（ハエは神出鬼没なんですなあ！）。

再度のキャッチを試みて、カメラ片手にトイレ周辺を徘徊し！
女性にうろんな目で睨まれ、ちょうどやってきたパトカーに、

「こういう昆虫の写真を撮って・・・」と、
説明に相務められたとか。（記事本文による）。

ご心労・ご足労・お手数、拝察致します。
”便所バエ”　クン、協力するのや！。

あ、協力の結果がこれなので、ありマス。
なンか、豚かヒツジみたいですね！

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毎週、木曜日になると、讀賣夕刊を楽しみに待つようになったワタクシ。
お目当てはもちろん、伊藤年一さんの「昆虫百面相」
”科学”面（きょうはP.10）にあります。

本日ご登場のオンブバッタ。
”おんぶお化け”ってのがありましたけどネ。
雌が小さい雄をおんぶしているんだそうです。

雌　＞　雄

で、産卵終わると、雄は雌に食われちゃうんだっけ？？？
ばりばりと？？？

どうでしたっけね、伊藤さん