☆6月です!
世界的天候不順は、日本にまで及び、
寒かったり、○”か厚かったり。
にゃごべえくんは、甘エビを食い、
お風呂のお湯を飲んで、玄関前で
ねっころがってます。
夕方は、庭まで迎えに行かないと、
上がってきません!
自立してんだか、人使いが荒いんだか、
甘ったれなんか・・・???ですが、
ま、よろし。たまに掃除ぐらいしなさいや!
おかだのお願い、でした!
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世界的天候不順は、日本にまで及び、
寒かったり、○”か厚かったり。
にゃごべえくんは、甘エビを食い、
お風呂のお湯を飲んで、玄関前で
ねっころがってます。
夕方は、庭まで迎えに行かないと、
上がってきません!
自立してんだか、人使いが荒いんだか、
甘ったれなんか・・・???ですが、
ま、よろし。たまに掃除ぐらいしなさいや!
おかだのお願い、でした!
♪潮の香の少し濃くなり花蜜柑 好恵
いやぁ、おそくなっちゃいましたが:--
昆虫写真家 伊藤年一さんの讀賣・夕刊(木)連載。
5/27は、キンイロアブ
筆者タイトルには”血ィ吸うたろか~”と。
あの、いや、けっこうですぅ!
最初見たとき、戦闘機の飛行士かと思ってしまいました。
このかた(?!)産卵中の女性だそうですよ。はい。
”落とし文”などと、優雅な名前を貰った、この虫さん。
この季節になると、高級和菓子も、出てきますよね。
”落とし文”
幼虫を育てるために、葉っぱを巻いて、地面に落とす。
それで落とし文、だとか。
お名前だけは存じ上げとりましたが、今回、
初めて拝見しました。
サブの写真があまりに可愛いのd(ちょっと和楽器のような)、
きょうはこちらに。
4月から始まった伊藤年一さんの、讀賣新聞・木・夕刊の
写真エッセイ。速いモノで、もう6月ですが、
いつも木曜・夕刊を楽しみにしています。
昆虫って--変!
西瓜といえば、赤いのが定番ですが、
時々出回るクリームスイカ。
1)味が薄い 2)高目 3)どこがいい??
と思いつつ、なぜか大好きなワタシでありまして。
去年は、やっぱ高いモンね、と思ったら、売り切れて、
その後はお目にかかれませんでした。
でも今年は、あったんですよね!
早速ゲットして、頂きました。
1)味が薄い 2)高め 3)どこがいい???
でもいいんだ!
なんか報われた気が・・・
でも、今年はもう、赤いのにしよっと。
やっと、夏らしいお天気になって、にゃごべえくんも、ゴキゲン。
と思いきや・・・
「夕飯だよ! 早くしろ」と迎えに行った所(庭にね)
「それがど~した!?”とネコパンチ。
ったく、うちはねこのホテルか? レストランかい??
どっちも!! にゃごべえ
♪池の水ひたと動かず花卯木 好惠
もうすぐ梅雨です。
なるほど! ”腹黒”ではなく”腹広”カマキリさんなんですね!
何てったって、別名を「拝み虫」ともいいうそうで、
いつも両手を会わせてると 、筆者の伊藤年一さん。
ま、そういう人(じゃなかった、カマキリ)に悪い人
(じゃなかった、カマキリ)はいないでしょう。
中学のとき「カマキリ」というあだ名の先生がいらっしゃいました。
高校に入ったら、オメガ(地学)クードロ(なんだったんだろう?)
直立カバ(家庭科)と・・・すごい学校でしたよ、ハイ!
筆者・伊藤年一さんによれば、
正式名は エゴノヒゲナガゾウムシ。
(ほんと! この顔、「牛」ですよね)。
さらには、こやつは雄。角がある。
角の先端に複眼がついているので、常に
うつむいて、世界を見ているそうです。
なお、雌には角がない。ために、
おかめ(おたふく)さんのように見えるとのこと。
とすれば、目は雄の目よりもう少し低い位置にあるはず
・・・だと思うのですが、やっぱりうつむいてるんですかね、
ペアで。
6/24はお休みのようで、次回は7月の第一木曜・讀賣・夕刊。
さて、何が登場するのか、楽しみです!
つづく
なんだネ! ねこちゃん! その格好は!
うるさいにゃん! 暑いんだもんにゃあお!
1日??時間は、蚊と格闘している、にゃごべえくんです!
まったくもって、注文の多いねこです!
明日から7月!!